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[ 福音と宗教T]


   第一部 諸宗教から福音へ

まえがき 2

序 章 福音と諸宗教の遭遇  7

第一章 宗教とは何か ― 宗教学の視点から 27
  第一節  近代における宗教学の開始と進展 28
  第二節 『神信仰の生成 ― 宗教の発端に関する研究』 ― ゼーデルブロム 41
  第三節 『聖なるもの』 ― オットー 48
  第四節  宗教現象学 ― レーウ  55
  第五節 「ヒエロファニー」の宗教学 ― エリアーデ 74
  結 び  問題の所在 ― 宗教と諸宗教 103

第二章 聖書の神・イエスの神 111
  はじめに ー イエスの位置について 112
  第一節  聖書の神 117
  第二節  ナザレのイエス ― その地上の生涯 152
  第三節 イエスの神 ー イエスとユダヤ教 221

第三章 キリストの福音 ― その成立と告知 257
  第一節 ユダヤ教の枠を超えるキリストの福音 259
  第二節 使徒パウロによるキリストの福音 303
  第三節 福音書の成立とその時代 373
  第四節 宗教としてのキリスト教の成立とその問題 449

あとがき 476



凡 例

 1 聖書の本文は、「聖書 新共同訳」(日本聖書協会一九八八年)を用いるが、必要に応じて私訳を用いる。
 2 聖書の原語(ギリシア語、ヘブライ語、アラム語)は、《 》で囲まれたカタカナで表記する。
 3 聖書の段落分けは、ギリシア語テキストやRSVなど標準的な英訳聖書を参考にするが、基本的には本書
   独自の判断による。
 4 一段下げて小さい文字で書かれている部分は、やや立ち入った議論や解説のための注記である。
   この注記は飛ばして本文だけ読み進んでもよい。

   聖書引用 「 聖書 新共同訳 」
     ○C 共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation
     ○C 日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1987, 1988